治ると癒える:cureとheal

レメディにいらしてくださる方の幸せと健康のお手伝いをさせていただきたい。

「私はどのようにお役に立てるだろうか」「私の役割とは何なのだろう」と考え続ます。



医師による診察や治療という選択肢を生かしながら、しかし、治療では補うことができない、自然療法が得意とする分野とその役割。


このことについて理解を深めたいと思っていたところ、ヒントを与えてくれる文章を見つけました。

アメリカの外科医で、医師による「思いやり」と患者自身の「思い」を重視した治療に取り組むバーニー・シーゲル博士の著作です。



《私は昔から、癒える(ヒール)と治る(キュア)という言葉を区別して使っている。私にとって癒えるは、ある人の生の状態を表すのに対して、治るは体の状態を表す。つまり、癒された四肢麻痺患者やエイズ患者がいる一方、病気が治っても不健康な生き方をしているがん患者もいるわけだ。これは私にとって次のことを意味する。すなわち、私の患者も私も、決して病気に負けるわことはない。なぜなら、病気がどんなに重く、治癒の望みがなくても、患者の人生そのものが癒される可能性は常にあるからだ。》ー『シーゲル博士の心の健康法』バーニー・S・シーゲル著 1993年 新潮文庫 



レメディでは、心と体のつながりを重視したケアを行う心身療法をご提供しています。

各種マッサージ法、アロマテラピー、リラクゼーション法、ヨガ、カウンセリング。


これらの心身療法は、病院で行う治療とは異なる、次のような心と体を「癒す」役割があると考えています。

  • 日々の疲れ、不調、ストレスを「癒し」、健康状態を良好に、生活の質を高める。

  • 病名のつかない不調、ストレス性の疾患への「癒し」。

  • 医療による治療(治る)のサポート。





いくつかの医療用語辞典を調べたところ、


「heal:よりよい状態に、健康になる」

「healing:個人の最大限の可能性発現を促進し、健康への目標を実現できるよう、身体的、精神的、社会的そして霊的に機能できるよう個人をサポートする過程」


という記述を見つけることができました。


元々「heal」という語源には「完全な状態にする」という意味があるそうです。


「癒す」方法や知識の獲得、「癒し」への理解。

「治る」とともに「癒す」がありますように。


#気功整体 #リストラティブヨガ #リラクゼーション #アロマテラピー #ストレス #カウンセリング #癒し 

11回の閲覧

© 2018 by Natural Therapy Salon REMEDY